651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号

コロナに関しては、交通事故で亡くなったり、ほかの疾患で亡くなった方もコロナ陽性であれば数えられておりますので、若干多いというか、かなり多い数になっているところもあるかもしれません。 若い世代を見ていただきたいんですけれども、インフルエンザで亡くなっている方、10代未満や10代の方に比べて、コロナに関しては物すごく少ない人数です。これは、国が示しているデータです。

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

免許証を返納してからも行動範囲が保てますし、返納する人が増えると、何より交通事故の減少にもつながると思います。マイカー有償送迎の御提案ですが、西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長西本能尚君) お答えをいたします。 

四国中央市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それゆえに,時間帯また季節,そして工事内容等々懸案しながら,混雑や交通事故がないように,騒音,振動,粉じんといった付近住民皆さん方生活圏に及ぼすような影響が支障のないように,ただ単に交通事故を起こさないということだけでなくて,工事実施方法,そして工事をしながらのそうした交通環境も含めまして,できる限りあらゆる環境に配慮した対策を講じたいと存じます。 ○井川剛議長 吉原 敦議員

四国中央市議会 2021-12-16 12月16日-04号

この事業は,当該の危険カーブ死亡事故を含む交通事故が頻発したことに,長須自治会交通事故をなくす熱意のある要望書に市が応え,国へ働きかけ,国が対応したとのことです。 このように,住民皆さんの声や働きかけが大切ですね。市民皆さん,御一緒に頑張りましょう。 それでは,質問に移ります。 まず,第1点,今回の工事入札事件再発防止を求めること。 

四国中央市議会 2021-12-15 12月15日-03号

交通事故で大切な命が一瞬で奪われるケースは,後を絶ちません。警視庁のまとめによりますと,平成28年から令和2年の5年間で,児童が登下校中に交通事故で死傷された人数が908人,うち登校中294人,下校中614人で,下校中に交通事故に遭うケースが目立っています。また,登下校交通事故では,低学年が高学年の8倍とも言われています。 

宇和島市議会 2021-12-10 12月10日-04号

実は、厚生労働省のほうに確認したときにはもう少し少ない人数だったんですけれども、これは最新のものを蓄積された報告を足しますと、こちらのほうが多いデータになっていますけれども、20代で26名、30代で85名の方がコロナに罹患されて亡くなったとされておりますが、一応この報告の中には交通事故やがんなどで亡くなった方も、PCR検査陽性ならば、死亡事例として報告されているようです。 

愛南町議会 2021-11-09 令和 3年第4回臨時会(第1日11月 9日)

この区間は急カーブの連続により、道路見通しの悪さに起因すると思われる交通事故が過去に発生した経緯があります。本工事の完成により道路見通しが確保され、交通事故の削減が図られると考えております。  さて、本日の臨時会に提案いたします議案は、補正予算議案、同意1議案の合計3議案であります。

愛南町議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第3日 9月17日)

別表第2の共同処理する事務の第4項、日本国内交通事故により災害を受けた構成団体住民、またはその遺族の生活共済に関する事務、これは一般の方でしたら、1人700円の掛金により共同運営をしております交通災害共済事務のことでありますが、この事務から西予市が脱退するものであります。  2ページに戻っていただき、附則として、この規約は令和4年4月1日から施行することとしております。  

四国中央市議会 2021-06-16 06月16日-03号

当然のことながら何らかの交通規制は必要であると認識いたしておりますので,市民皆さん交通事故から守るために,愛媛県警に要望してまいりたいと思っております。 ○吉田善三郎議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 御答弁ありがとうございました。 国道側については信号機はつかないものの,右折レーンを設けていただけるということで,多少なりとも並ぶ列が解消されるのかなと今感じております。 

四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号

私は,この問題を取り上げるのは,交通事故から加害者被害者を出さないように,社会全体で見守っていかなければならない問題だと考えます。 これから超高齢化社会に突入しようとしています。今のこの地で車社会から脱皮しようと思えば,かなりの勇気と思い切りが必要だと思います。私は幾つになっても,この田舎では免許返納後の交通手段を考えると,なかなか免許証返納には至りません。